介護福祉の主な職場

介護福祉の主な職場

福祉の仕事に就きたい!と思ったとき、
福祉にはどのような職場があるのかを知っておくとよいですね。

 

ひとくちに福祉の仕事といっても、
対象者やサービスの内容によって、
色々な仕事があり、色々な職場があります。

 

必要な知識や対応方法、必要な視覚は、
年齢や障害、病気など対象者によって異なります。

 

転職や異動はありますが、
専門とする分野でキャリアを積んでいくのが一般的です。

対象者による分類

高齢者

 

・認知症の人
・高齢や病気で身体が不自由な人

 

障害者

 

・身体障害者(肢体不自由/聴覚障害/視覚障害)
・知的障害者
・精神障害者

 

難病患者

 

子ども

 

・子育て支援
・家庭で暮らすことができない子ども(被虐待児童など)
・障害児(身体障害者(肢体不自由/聴覚障害/視覚障害)、
 知的障害者、精神障害者)
・非行少年

 

その他

 

・経済的に困っている人。
・DV被害を受けている人。
など

サービスの場所による分類

施設

 

・居住施設

 

地域

 

・共同生活(グループホーム)
・自宅(訪問/通所)
・相談センター

 

居住施設や、24時間訪問では、シフト制勤務で夜勤があるのが一般的です。

 

大規模な施設では、大勢のチームで対応していきますが、
集団生活を守るためのルールに従うことが必要です。

 

小規模な施設や訪問では、
一人、若しくは数人で責任を持って業務に当たります。

 

また、訪問では、徒歩、自転車、自動車などによる
移動が必要です。

 

自分の性格、スキル、ライフスタイルなどに合わせて
職場を選んでいくことが必要です。

福祉関係の仕事の主な就職先

地方自治体

 

・都道府県
・特別区
・政令指定都市
・中核市
・市町村

 

社会福祉法人

 

・社会福祉協議会
・その他の社会福祉法人

 

医療法人

 

・病院や診療所など

 

社団法人

 

財団法人

 

NPO法人

 

民間企業

 

・株式会社
・有限会社
など

 

個人経営

 

このような色々な組織への就職先があります。

 

組織によって、目的や提供する事業に違いがありますが、
大規模な組織では経営が安定していることが多いです。

 

また、大規模な組織であれば、
さまざまな職場を体験することができるでしょう。

 

ただし、大規模な組織では、
自分が希望する職場に配属されるとは限りません。

 

小規模な職場では、身分が不安定になりやすいという点はありますが、
考え方の合う経営者や上司に出会うことができると、
自分の理想により近い仕事を追及しやすくなります。